名古屋の弁護士が監修!法律相談の基礎知識と解決事例

DV

ここではDV(家庭内暴力)による離婚に関する名古屋の相談・解決事例について紹介しています。

DV(家庭内暴力)に関する離婚の解決事例

DVが原因の離婚事例を紹介。どのような対応や交渉をして離婚が成立したのかをまとめています。

勝手に離婚届を出された暴力夫から財産分与

Kさんは夫からの言葉の暴力に長年悩まされていましたが、徐々にエスカレートしていき暴力まで振るうようになってきたため、身の安全のために家を出て別居することにしました。

別居から数ヶ月経ってKさんは夫が承諾もないまま勝手に離婚届を提出したことに気がつき、相談に見えられました。

早速、離婚無効確認調停を申し立てをしましたが、夫側にも代理人弁護士が付き財産分与をすることによる和解を求めてきました。

相手と協議を重ねた結果、ほぼこちらの要求通りの金額で財産分与がされることになったため、離婚協議書を作成し解決。離婚無効確認調停の申立てを取り下げて離婚が成立しました。

慰謝料や財産分与を放棄することで和解離婚成立

Nさんはあまりにも夫の暴力がひどいために離婚を決意。離婚調停を申し立てましたが夫からの同意が得られず、全く話し合いが進まないまま調停不成立となってしまいました。

結局、離婚裁判となったためNさんから相談を受けることになりましたが、暴力があったことを裏付ける証拠が無かったため離婚が認められない可能性がありました。

そこでNさんの意向に沿うかたちで離婚することを再優先に考え、慰謝料や財産分与を放棄。その旨を夫側に伝えると離婚に応じてもらうことができました。

最終的には離婚と年金分割を認めてもらう内容で、和解離婚を成立させることができました。

精神病の暴力夫の父親と交渉を重ね円満に離婚

Oさんは夫が重い精神病を患って暴力を振るうようになったため、実家に避難していました。ところが実家にも押しかけてくるようになったため、早期離婚をするための相談にいらっしゃいました。

相手方の父親が窓口となって交渉を開始したのですが、本人の意思がわからないという理由で感情的なもつれもあり、なかなか話が進展しませんでした。

そこで冷静に法律的な話をしながら何度も交渉を続けた結果、夫の使用していた家財道具を譲るという条件で離婚を合意してもらい、最終的には円満に解決することができました。

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かもめ法律事務所

宮本大祐弁護士プロフィール

早稲田大学法学部卒業。2008年司法試験合格。愛知県弁護士会刑事処遇委員会、全国証券問題研究会、投資被害弁護団などに所属。慰謝料請求や財産分与などの離婚問題を中心に戦略的な事件解決を図ってくれる。愛知県弁護士会所属。

宮本大祐弁護士(かもめ法律事務所)
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