名古屋の弁護士が監修!法律相談の基礎知識と解決事例

協議離婚

ここでは協議離婚に関して弁護士が解決した名古屋の事例について紹介しています。

協議離婚に関する弁護士の解決事例

協議離婚とは夫婦が2人で話し合って離婚に合意することで、最も一般的な離婚方法です。ちなみに日本では離婚の90%が協議離婚となっています。

適正な条件を提示することで早期に解決

Sさんは結婚当初から感じていた妻との価値観の違いが、子育て方針など子供の成長ともに強くなってきたそうですが、子供が手を離れるまで離婚するのは我慢していました。

下の子供が高校を卒業するのを機に離婚を決意しましたが、できるだけ争わずに早期に解決したいという希望で相談にいらっしゃいました。

Sさんの妻は離婚することに関しては異論がないことが確認できたため、夫婦の共有財産を充分に調査した上で離婚条件を提示することにしました。

財産分与に関して適正な金額が提示できたため、揉めることもなく早期に協議離婚を成立させることができました。

弁護士同士の交渉になりお互い納得の協議離婚成立

Oさんは60歳を過ぎたところで突然妻から離婚を切り出されました。慌てて話し合いをしましたが、妻の意思は固く関係を修復できそうもない状況でした。

離婚は仕方がないとしても金銭的に納得がいくかたちで早期に解決がしたいということでOさんから相談を受けました。

そこでまずOさんの妻に電話で交渉を開始したのですが、警戒心を持たれてなかなか話が進まず時間がかかりそうでした。

ところが数回目の話し合いから妻側にも弁護士が付いたことで交渉が一気に加速。弁護士同士の交渉になったため感情的にならずに公正証書を作成し、お互い妥当な条件で協議離婚が成立しました。

妻の浮気に対し慰謝料請求をして協議離婚

Iさんは妻の浮気が発覚したため離婚を決意されていました。興信所の調査で証拠も掴んでいたのですが、妻が浮気を全く認めず離婚できないということで相談に見えられました。

正式に依頼を受けたためIさんの妻と交渉を開始しましたが、最初は財産を開示することを拒んでいました。

そこで浮気相手に対する慰謝料請求はせず、浮気の事実を公表しないことを条件に話を進めることにしました。

その結果、条件を受け入れるかたちで財産内容が明確になり、財産分与を行うこととIさんの妻から慰謝料が支払われることになったため、3ヶ月ほどで協議離婚を成立させることができました。

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浅野了一弁護士プロフィール

名古屋大学法学部卒業。1982年弁護士登録。1985年浅野了一法律事務所開設。2010年名古屋総合法律事務所を設立、代表弁護士に就任。相続・不動産・中小企業経営・倒産法務・労務・離婚問題を得意とし、多くの事件を手掛けてきた。愛知県弁護士会所属。

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