名古屋の弁護士が監修!法律相談の基礎知識と解決事例

友人・知人間

弁護士が解決した友人からの借金・金銭トラブルに関する名古屋の事例について紹介しています。

名古屋の友人・知人間で起きた金銭トラブル相談・解決事例

弁護士が解決した金銭トラブルの中でも、こちらでは友人や知人との間で起こった事例についてまとめています。

覚えのない借金まで含めて訴訟を起こされた

Gさんは借金の返済で知人から訴訟を起こされたことで相談にいらっしゃいました。借金をしたのは事実だが借りた覚えのない金額まで入っているので納得がいかないという内容でした。

そこで相手側が根拠にしていた借用書や預金口座の出入金の内容を精査し、説明の矛盾点をピックアップ。その結果、別の人物の貸借が混じっていることが判明しました。

最終的にはGさんがほぼ把握している金額のみを返済することで問題を解消することができました。

友人の借金の連帯保証人として支払い義務が生じた

Oさんからの相談はサラ金からお金を借りた友人の連帯保証人の問題でした。友人が夜逃げをしてしまい業者がOさんに対し支払いを求めてきたのです。

法的には連帯保証人として支払う義務がありますし、その件についてはOさんも承知していました。ただ、借主本人ではないため債務の内容がよくわかっていません。

そこでまず業者に返済状況や残高を確かめさせ、借金を二重に請求されることを防ぐために、支払う場合には必ず領収書をもらうこと、弁済終了時に借用書を返還してもらうようにとアドバイスしました。

借用書が無くても裁判することは可能

Aさんからは知人に100万円を貸し、半分しか返してもらっていないため困っているという相談を受けました。借用書が無いため法的手段に訴えることができないとお考えのようでした。

請求してどうしても支払ってもらえなければ調停や裁判をするしかありません。Aさんには借用書が無くても第三者が借金の事実を知っていれば証人になること、証人なしでも裁判所が認めれば勝てないことはないと説明しました。

もちろん借用書があれば客観的な証拠となり、証人調べなしでAさんの主張は認められるわけですから、借用書の重要性をよく理解してもらうようにお話をしました。

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愛知総合法律事務所

村上文男弁護士プロフィール

愛知教育大学卒業。1974年司法試験合格。愛知弁護士会会長や日弁連副会長を務め、破産事件、交通事故事件、消費者被害事件、離婚事件、民暴事件などを数多く手がけている。愛知県弁護士会所属。

村上文男弁護士(愛知総合法律事務所)
所在地 愛知県名古屋市中区丸の内3-2-29
ヤガミビル5F・6F(名古屋丸の内本部事務所)
アクセス 地下鉄市役所駅・丸の内駅・久屋大通駅 徒歩10分
業務時間 平日/9時30分~18時00分
ホームページ http://www.aichisogo.or.jp/

※友人・知人間のお金の貸し借り問題から悪質な詐欺事件、悪徳業者による消費者被害といった様々な金銭トラブルの解決実績がある愛知総合法律事務所。

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