名古屋の弁護士が監修!法律相談の基礎知識と解決事例

弁護士に依頼するメリット

ここでは名古屋の弁護士に法律相談をして問題解決を依頼するメリットについて解説しています。

問題解決を弁護士に依頼するメリット

困ったことがある場合に弁護士に依頼していただければ解決に向けて適切なアドバイスやサポートを提供できるのは間違いないのですが、より具体的にどのようなメリットがあるのかを詳しく説明していきたいと思います。

見通しや方向性が明確になって有利に解決できる

トラブルや紛争を自己解決しようとすると、どのように解決できるのか、どういった手段があるかといった見通しが立たないまま進めることになるため不安になることも少なくありません。

弁護士であれば依頼者の希望を聞いた上で、持っている証拠や相手の状況を踏まえながら交渉や裁判において適切な主張を行うため、方向性も明確になって最終的に最も有利に問題を解決することができます。

依頼者の負担や手間、心理的ストレスを低減できる

弁護士に依頼すると代理人として相手側との交渉や裁判などをすべて任せることができます。

自分で解決しようとすると書面の作成や裁判所に出向くなど時間と手間がかかり、顔を合わせたくない相手にも会って交渉しなければならず心理的な負担も大きくなります。

こうしたことは弁護士がすべて行うので面倒な手間から開放されますし、パートナーとして精神的にもサポートしてもらえるので、ストレスを軽減することができます。

あらゆる法的手段を一貫して行うことができる

弁護士は問題解決のために、調停・訴訟・強制執行などあらゆる法的手段を駆使して行動することができます。

士業には行政書士や司法書士といったものもありますが、相談を受けて書類を作成することはできても、代理人として相手と交渉したり訴訟で裁判官と話をしたりすることはできません。

依頼者に代わって法律業務全般を行うことが法律で許されているのは弁護士だけです。文書作成から交渉、裁判所での手続きまで一貫して行うことができるので依頼者が接する窓口が増えてしまうようなこともありません。

債権回収において弁護士へ依頼するメリット

ここで債権回収を例に弁護士へ依頼した場合のメリットを考えてみましょう。弁護士に依頼すると、まず代理人として相手に内容証明を送付します。個人名で送るのと弁護士名で送るのでは伝わり方が異なり、相手としては心理的プレッシャーを感じるはずです。

内容証明を送ることは司法書士や行政書士でも可能ですが、その後の相手との交渉については簡易裁判所における代理権を持たないので行うことができません。

内容証明を郵送しても効果が無い場合は、民事調停や支払督促の手続きをとるなどの方法が採られます。どういった方法が効果的か考えるのは経験豊富な弁護士でないと難しいでしょう。

それでも解決できない場合は訴訟を提起することになります。訴訟のためには有利な証拠を集めて整理した上で書面を作成しなければなりませんが、専門性が要求されるため法的な知識が豊富な人でも弁護士にかなう人はまずいないと考えられます。

さて訴訟で勝訴すると強制執行手続きに入ります。これも大変煩雑なものですので、弁護士に依頼しないと速やかに債権回収をするのは難しいでしょう。

【監修者】鬼頭洋行弁護士(アーク法律事務所)プロフィール

法政大学法学部卒業。2002年司法試験合格後、松田共同法律事務所勤務、日南ひまわり基金法律事務所所長を経て、2008年アーク法律事務所開設。丁寧で分かりやすい説明をモットーに、個人のトラブルから企業法務まで幅広い分野での実績がある。愛知県弁護士会所属。

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